
理学療法士は、身体に障害のある人々、または障害の発生が予測される人々に対し基本動作能力の回復や維持、および障害の悪化を予防するためのリハビリテーションを施します。その内容は、患者様自身の身体運動を通じて治療を進める運動療法、運動を実際の生活の中で「目的動作」として訓練を行う日常生活訓練、熱・光・水・電気などの物理エネルギーを利用して治療を行う物理療法があげられます。理学療法は(座る・立つ・歩く)などの基本動作に問題のある患者様と最初に接する職種といえます。その中で障害者の方とともに悩み、考え、努力し、回復の喜びをともに分かち合える心を持つことが大切となります。
基礎分野
科学的思考の基盤・人間と生活
| 心理学 | 生物学 | 公衆衛生学 |
|---|---|---|
| 文学 | 物理学 | 体育 |
| 倫理学 | 統計学 | 日常英語 |
| 教育学 | 社会福祉学 | 医学英語 |
専門基礎分野
人体の構造と機能及び心身の発達
| 解剖学 | 生理学演習 | 運動学演習 |
|---|---|---|
| 機能解剖学 | 運動生理学 | 人間発達学 |
| 生理学 | 運動学 |
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進
| 病理学 | 内科学 | 精神医学 |
|---|---|---|
| 臨床心理学 | 整形外科学 | 小児科学 |
| 一般臨床医学 | 神経内科学 | 老年医学 |
保健医療福祉とリハビリテーションの理念
| リハビリテーション概論 | 保健医療福祉制度論 |
|---|
専門分野
基礎理学療法学
| 理学療法概論 | 臨床運動学 |
|---|---|
| 基礎理学療法 | 理学療法演習 |
理学療法評価
| 検査・測定論Ⅰ | 理学療法評価法概論 |
|---|---|
| 検査・測定論Ⅱ | 理学療法技術論 |
理学療法治療学
| 基礎運動療法 | 神経障害系Ⅰ | 内部障害系 |
|---|---|---|
| 物理療法 | 神経障害系Ⅱ | 小児系 |
| 日常生活活動 | 骨関節疾患系Ⅰ | スポーツ理学療法学 |
| 義肢装具学 | 骨関節疾患系Ⅱ |
地域理学療法学
| 地域理学療法学 | リハビリテーション機器 |
|---|
臨床実習
臨床実習
| 体験実習 | 評価実習 | 臨床実習 |
|---|